『家族の絆』
2012/01/20
「家族の絆」 笛吹市に避難されている被災者の中村様という女性のお客様より
「一宮店のお肉のコーナーに掲示されている『家族の絆』という書を見た子供が 震災以来話をしなかったのに、話をする様になりました。ありがとうございました」 との電話がありました。 一枚の「書」にそのような力があるとは! 言葉の大切さとその「書」を書いた人の思いが伝わるのだと感心しました。 「家族の絆」と言えば、昨年のTVドラマで「マルモのおきて」という番組が有りました。 亡くなった親友の双子の子供を育てる、気の良い独身男と子供達の話ですが、 家族の絆について考えさせられるドラマです。 主人公の周りに居る人達が皆気持ちの良い人達で、心暖まるドラマです。 人間の言葉を話す犬が出てきますが、とても可愛いです。 機会があったら是非観て下さい。 |
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