天皇杯受賞」の美味しい地御前牡蠣
2014/12/4
海のゆりかごとも呼ばれる地御前で育った身の大きい牡蠣です。 牡蠣は水入りでパックされた物と、 水を切ってトレイに並べてパックされた物があります。 水入りの牡蠣は、見た目には鮮度感があり美味しそうに見えますが 実はあまり美味しくないです。 水を吸って水ぶくれした牡蠣は「水牡蠣」と呼ばれ、 鍋に入れたりフライにすると縮んでしまうのです。 当社推薦の地御前の牡蠣は、牡蠣の身入りが一番良い時に冷凍したもので 美味しさが維持できるように真空パックにしました。 加熱しても縮まないので、カキフライや炒め物にも最適! 「天皇杯受賞」の美味しさは感動ものです。 当社取引先の首都圏国分中村支社長は、この牡蠣の大ファンで いつもバター炒めで食べるそうです。 「さすがに天皇杯受賞の牡蠣だ。この牡蠣を食べたら他の牡蠣は 食べられない」とおっしゃっていました(^_^)
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