[健康長寿コラム19回] 「今こそ」意識したい!記憶と食事の意外な関係
健康長寿の社会づくりを目指して、「いちやま健幸プロジェクト」を実施中です!この連載コラムでは、皆さまの食生活等に活かせる情報を発信していきます。
今回は「記憶と食事」のお話になります。
「最近、物忘れが気になる」。こうした声は年齢とともに増えてきます。
記憶力の低下には、メタボリックシンドロームや精神的ストレスなど多様な要因が関与するとされ(1)、原因ごとに薬で対処するのは現実的ではありません。
そこで注目されているのが、日常の食事による予防的アプローチです。
特にエビデンスが蓄積しているポイントとして、次の3つが挙げられます。
予防のポイント
① オメガ3脂肪酸を豊富に含む青魚
② 脂質代謝を改善する大豆製品
③ 抗酸化物質を多く含む緑黄色野菜・果物・ナッツ類
これらを継続的に取り入れることで、脳の炎症や酸化ストレスを抑え、記憶力の維持の助けになると報告されています(2)。
1. It’s me! いちやま 今回ご紹介するいちやまマートの商品は・・・
予防のポイントでもあげた大豆を気軽に召し上がれるお菓子になります。納豆が苦手な方でもこの「きなこ大豆」であれば、美味しく、健康維持をできるかも?
いちやまマート各店、美味安心取扱店の店頭、
または美味安心オンラインショップで、お買い求めください。
2. 引用文献
1. 健康長寿ネット「認知機能の低下」
(https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/rounensei/ninchi-kinoou-teika.html )
2. 健康長寿ネット「認知症の予防」
(https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/ninchishou/yobou.html)
●この記事の執筆者
佐原和真(さはらかずま)
管理栄養士
UNITED STYLE 代表(https://www.unitedstyle-hrl.com/)
健康づくり、体力向上を目指す市民ランナー向けに栄養情報発信、サポートなどを行う。自身も2022年にフルマラソン2時間30分を記録。
●この記事の監修者
五味達之祐(ごみたつのすけ)
研究員/管理栄養士
東京都健康長寿医療センター研究所自立促進と精神保健研究チーム
地域での公衆栄養活動・研究の経験を通して、高齢期の方の誰もが健康になれる食環境づくりのための研究を実施している。(研究者情報:https://researchmap.jp/t-gomi)