バーベキューの手軽さを、アップデートしよう! - フードジャーナリスト・飯塚敦さん監修! #いちやまBBQ 1

フードジャーナリスト・飯塚敦さん

フードジャーナリスト・飯塚敦さん

夏から秋にかけてのアウトドアにぴったりなバーベキュー。山梨県から長野県にかけてのエリアにも、キャンプ場やバーベキュースポットが多数あります。そして、いちやまマートの食材は、バーベキューにぴったり。ぜひ、食材をいちやまマートで現地調達するプランで、お出かけ下さい。

今回のシリーズ「#いちやまBBQ」では、フードジャーナリストとして活躍する飯塚敦さんをお招きして、いちやまマートで美味しい、楽しい、バーベキューのアイデアをご紹介します。

 

バーベキューは一大イベント?!

皆さんがイメージする、大きなコンロを使ったバーベキューパーティー

みなさんはバーベキューというと、どんなイメージを持っているでしょうか。

いわゆるバーベキューコンロは、丸くて車輪がついている、大きなもの。これを大人数で囲んでわいわいお肉や野菜を焼いていく、そんなイメージを持たれる方も少なくないのではないでしょうか。

それだけに、バーベキューに行くとなると、一大イベント。

複数の家族を誘って、綿密な計画を立てて、天候が晴れることを祈って、SUVやワンボックスなど荷室の大きなクルマの友人に機材の運搬を頼って……と、準備も大変になりがちです。それだけに、頻繁に企画することも難しく、とても「気軽に」というフットワークの軽さとは無縁、というイメージではないでしょうか。

ギアが進化し、手軽になった!

飯塚さんのBBQセット

しかしそうしたバーベキューのイメージは、過去のものだと、フードジャーナリストの飯塚敦さんは言います。

「バーベキューは、実はもっと手軽に楽しめるようになりました。ソロキャン需要(ひとりキャンプ)、新型コロナのパンデミックの影響で、もっと小規模に、手軽に楽しめるようになっています」(飯塚さん)

その大きな理由は、「ギアの進化」です。

「バーベキュー用のコンロやテーブル、イスなどの道具(=ギア)は、おうちで過ごす需要に合わせて、進化を遂げ、お値段もお安くなりました。そのため、ソロ〜4人程度の家族だけで十分に楽しめる手軽さと、軽自動車の荷台に積みっぱなしにできるほどのコンパクトさを備えたのです」(飯塚さん)

 

食材もグッズも、BBQ前にいちやまマートで現地調達

大きなクーラーボックスで食材を冷やしながら出かけるのもまた、一苦労。そこでいちやまBBQからの提案は、食材の現地調達です。

青果から精肉、ベーカリー、グロッサリーまで、バーベキューにもぴったりの最高の食材を取り揃えています。バーベキューを楽しむ場所の最寄りのいちやまマートで、新鮮な食材を現地調達すれば、旬の美味しい食材や地元の野菜などを、バーベキューに取り入れることができるのです。

最新のバーベキューコンロは、とても小さなコンロなので、炭も100円ショップで売られているサイズ2〜3つ分(1〜1.5kg)で十分。

いちやまマートには、100円ショップ「セリア」を併設している店舗もあり、セリアにもお手軽BBQグッズがあるので、食材と足りないグッズをいちやまマートで全部揃えることもできます。

いちやまマートの店舗検索はこちらから

飯塚さんもオススメする、最新のBBQギアの一例を、こちらのAmazonページにまとめています

ぜひ、ご参考に、ご覧下さい!

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